スロー・ストキャスティクスの使い方 買いシグナル(35)

「スロー・ストキャスティクス」とは「Slow%D」と「%D」を使い売買タイミングを判断する手法で、「%D」が「Slow%D」を下から上に抜いている時が『買いシグナル』と言われています。本日、「%D」が「Slow%D」を下から上に抜いている銘柄を一覧で掲載しています。

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4/18 18:50 更新
2972・東証
3063・東G
3091・東P
3167・東P
3221・東P
341A・東証
3661・東P
3678・東P
3762・東P
3979・東G
4015・東G
4317・東S
4345・東P
4432・東P

ストキャスティクスとは、株価の「売られ過ぎ」「買われ過ぎ」を判断するための指標で、「%K」「%D」「Slow%D」と3種類の指標から売買タイミングを判断します。

また、ストキャスティクスには2つの種類があり、「%K」と「%D」を使い売買タイミングを判断する手法を「ファスト・ストキャスティクス」と言い、「Slow%D」と「%D」を使い売買タイミングを判断する手法を「スロー・ストキャスティクス」と言います。

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