ファスト・ストキャスティクスの使い方 買いシグナル(2)

「ファスト・ストキャスティクス」とは「%K」と「%D」を使い売買タイミングを判断する手法で、「%K」が「%D」を下から上に抜いている時が『買いシグナル』と言われています。本日、「%K」が「%D」を下から上に抜いている銘柄を一覧で掲載しています。

396 銘柄 - 2 / 29ページ(15~28件目)
3/28 18:50 更新
1431・東G
1807・東S
2160・東G
241A・東証
3624・東G
3653・東G
4445・東G
5038・東G
6045・東G
6345・東P
7074・東G
7603・東S
8219・東P
9428・東S

ストキャスティクスとは、株価の「売られ過ぎ」「買われ過ぎ」を判断するための指標で、「%K」「%D」「Slow%D」と3種類の指標から売買タイミングを判断します。

また、ストキャスティクスには2つの種類があり、「%K」と「%D」を使い売買タイミングを判断する手法を「ファスト・ストキャスティクス」と言い、「Slow%D」と「%D」を使い売買タイミングを判断する手法を「スロー・ストキャスティクス」と言います。

銘柄検索
銘柄コード(半角)を入力して検索