ボリュームレシオ②の使い方 買いシグナル【東証スタンダード】

ある期間内の「株価が上昇した日の出来高」と「全体の出来高合計」の割合を表す『ボリュームレシオ②』の範囲は「0~100%」となり、その中で「30%」以下の場合は『買いシグナル』と言われています。本日、ボリュームレシオ②が「30%」以下の銘柄を一覧で掲載しています。

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3/31 18:50 更新
7808・東S
2962・東S
5284・東S
8617・東S
5285・東S
3842・東S
5950・東S
9888・東S
1711・東S
6538・東S
6834・東S
7506・東S
9994・東S
1811・東S

ボリュームレシオには、期間内の「株価が上昇した日の出来高」と「株価が下降した日の出来高」の割合を表す『ボリュームレシオ①』と期間内の「株価が上昇した日の出来高」と「全体の出来高合計」の割合を表す『ボリュームレシオ②』があります。

『ボリュームレシオ①』の範囲は「0%~上限なし」となり、その中で「70%以下の場合は買いシグナル」「450%以上は売りシグナル」と言われています。『ボリュームレシオ②』の範囲は「0~100%」となり、「30%以下の場合は買いシグナル」「70%以上は売りシグナル」と言われています。

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