一般的に、MACDがMACDシグナルを下から上に抜いたら『買いシグナル』と言われています。本日、MACDがMACDシグナルを下から上に抜いている銘柄を一覧で掲載しています。
3548・東P
|
3099・東P
|
3935・東S
|
6257・東S
|
4194・東P
|
1807・東S
|
2653・東S
|
4970・東S
|
5713・東P
|
7477・東S
|
8704・東S
|
2058・福証
|
3177・東S
|
3562・東S
|
6864・東S
|
248A・東証
|
3186・東P
|
3317・東S
|
3446・東P
|
3487・東証
|
MACDとは、指数平滑移動平均の短期から長期を引いた値を指します。長短の組み合わせはいくつかありますが、12日(短期)と26日(長期)の組み合わせが一般的と言われています。
売買タイミングの判断は、「MACD」と「MACDシグナル(MACDを移動平均したもの。9日移動平均が一般的)」の2つの指標を使って行います。そして、MACDがMACDシグナルを下から上に抜いたら「買い」、上から下に抜いたら「売り」と言われています。