MACDの使い方 買いシグナル

一般的に、MACDがMACDシグナルを下から上に抜いたら『買いシグナル』と言われています。本日、MACDがMACDシグナルを下から上に抜いている銘柄を一覧で掲載しています。

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3/14 18:50 更新
3548・東P
3099・東P
3935・東S
6257・東S
4194・東P
1807・東S
2653・東S
4970・東S
5713・東P
7477・東S
8704・東S
2058・福証
3177・東S
3562・東S
6864・東S
248A・東証
3186・東P
3317・東S
3446・東P
3487・東証

MACDとは、指数平滑移動平均の短期から長期を引いた値を指します。長短の組み合わせはいくつかありますが、12日(短期)と26日(長期)の組み合わせが一般的と言われています。

売買タイミングの判断は、「MACD」と「MACDシグナル(MACDを移動平均したもの。9日移動平均が一般的)」の2つの指標を使って行います。そして、MACDがMACDシグナルを下から上に抜いたら「買い」、上から下に抜いたら「売り」と言われています。

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