MACDの使い方 買いシグナル

一般的に、MACDがMACDシグナルを下から上に抜いたら『買いシグナル』と言われています。本日、MACDがMACDシグナルを下から上に抜いている銘柄を一覧で掲載しています。

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3/12 18:50 更新
5836・名M
4436・東G
5138・東G
3396・東S
9552・東P
2185・東S
2498・東S
274A・東証
2813・東S
4431・東G
5991・東P
7740・東P
3143・東S
3494・東S
1777・名M
1969・東P
2395・東P
2743・東S
4168・東G
4176・東G

MACDとは、指数平滑移動平均の短期から長期を引いた値を指します。長短の組み合わせはいくつかありますが、12日(短期)と26日(長期)の組み合わせが一般的と言われています。

売買タイミングの判断は、「MACD」と「MACDシグナル(MACDを移動平均したもの。9日移動平均が一般的)」の2つの指標を使って行います。そして、MACDがMACDシグナルを下から上に抜いたら「買い」、上から下に抜いたら「売り」と言われています。

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