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1766・東P 東建コーポレーション 【サイコロジカルライン】 58 %	1802・東P 大林組 【サイコロジカルライン】 58 %
1803・東P 清水建設 【サイコロジカルライン】 58 %	1808・東P 長谷工コーポレーション 【サイコロジカルライン】 58 %
1812・東P 鹿島 【サイコロジカルライン】 58 %	1813・東P 不動テトラ 【サイコロジカルライン】 58 %
1815・東P 鉄建建設 【サイコロジカルライン】 58 %	1820・東P 西松建設 【サイコロジカルライン】 58 %
1821・東P 三井住友建設 【サイコロジカルライン】 58 %	1835・東P 東鉄工業 【サイコロジカルライン】 58 %
1848・東S 富士ピー・エス 【サイコロジカルライン】 58 %	1867・東S 植木組 【サイコロジカルライン】 58 %
1870・東P 矢作建設工業 【サイコロジカルライン】 58 %	1879・東P 新日本建設 【サイコロジカルライン】 58 %

サイコロジカルラインとは「ある一定期間の中で株価が上昇した日数の比率」で、一般的に、この比率が「75%以上」の時は「買われ過ぎ」のため、株価はその後『下がる』可能性が高いと判断されます。そのような銘柄を参考として上に掲載しています。

逆に、この比率が「25%以下」の時は「売られ過ぎ」のため、株価はその後『上がる』可能性が高いと判断されます。