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1799・東S 第一建設工業 【サイコロジカルライン】 58 %	1822・東S 大豊建設 【サイコロジカルライン】 58 %
1827・東S ナカノフドー建設 【サイコロジカルライン】 58 %	1882・東P 東亜道路工業 【サイコロジカルライン】 58 %
1898・東P 世紀東急工業 【サイコロジカルライン】 58 %	1909・東S 日本ドライケミカル 【サイコロジカルライン】 58 %
1941・東P 中電工 【サイコロジカルライン】 58 %	1942・東P 関電工 【サイコロジカルライン】 58 %
1952・東P 新日本空調 【サイコロジカルライン】 58 %	1959・東P 九電工 【サイコロジカルライン】 58 %
1960・東S サンテック 【サイコロジカルライン】 58 %	1961・東P 三機工業 【サイコロジカルライン】 58 %
1969・東P 高砂熱学工業 【サイコロジカルライン】 58 %	1975・東P 朝日工業社 【サイコロジカルライン】 58 %

サイコロジカルラインとは「ある一定期間の中で株価が上昇した日数の比率」で、一般的に、この比率が「25%以下」の時は「売られ過ぎ」のため、株価はその後『上がる』可能性が高いと判断されます。そのような銘柄を参考として上に掲載しています。

逆に、この比率が「75%以上」の時は「買われ過ぎ」のため、株価はその後『下がる』可能性が高いと判断されます。