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4403・東P 日油 【ストキャスティクス %D】 82 %	4922・東P コーセー 【ストキャスティクス %D】 82 %
5125・東G ファインズ 【ストキャスティクス %D】 82 %	5189・東S 櫻護謨 【ストキャスティクス %D】 82 %
5332・東P ＴＯＴＯ 【ストキャスティクス %D】 82 %	5832・東P ちゅうぎんフィナンシャルグループ 【ストキャスティクス %D】 82 %
5844・東P 京都フィナンシャルグループ 【ストキャスティクス %D】 82 %	5909・東S コロナ 【ストキャスティクス %D】 82 %
5932・東P 三協立山 【ストキャスティクス %D】 82 %	5949・東P ユニプレス 【ストキャスティクス %D】 82 %
6145・東S ＮＩＴＴＯＫＵ 【ストキャスティクス %D】 82 %	6277・東P ホソカワミクロン 【ストキャスティクス %D】 82 %
6408・東S 小倉クラッチ 【ストキャスティクス %D】 82 %	6539・東P ＭＳ－Ｊａｐａｎ 【ストキャスティクス %D】 82 %

ストキャスティクスとは、株価の「売られ過ぎ」「買われ過ぎ」を判断するための指標で、主に「%K」「%D」「Slow%D」と3種類の指標から売買タイミングを判断しますが、「%D」のみで過熱感を把握する事もできます。

%Dが「30%以下」の時は「売られ過ぎ」と判断されます。参考として、%Dが小さい銘柄から順に上に掲載しています。また、%Dが「70%以上」の時は「買われ過ぎ」と判断されます。