オーナンバ(5816)の株価 テクニカル分析

【ストキャスティクス】【RCI】【サイコロジカルライン】
【モメンタム】【ROC】【DMI】【MFI】【ボリュームレシオ】
上記のテクニカル分析を表示する

	%D	%K	Slow%D	売買シグナル発生有無
ファスト・ストキャスティクス	61%	25%	－	買い 無 売り
スロー・ストキャスティクス		－	70%	買い 無 売り

ストキャスティクスの売買シグナル発生条件

【ファスト・ストキャスティクス】

「%D」「%K」で売買タイミングを判断する手法

買「%K」が「%D」を下から上に抜いた時

売「%K」が「%D」を上から下に抜いた時

【スロー・ストキャスティクス】

「%D」「Slow%D」で売買タイミングを判断する手法

買「%D」が「Slow%D」を下から上に抜いた時

売「%D」が「Slow%D」を上から下に抜いた時

• RCI
• 35%

 

• 売買シグナル発生有無
• 買い 無 売り

• サイコロジカルライン
• 71%

 

• 売買シグナル発生有無
• 買い 無 売り

• モメンタム
• 121

 

• 売買シグナル発生有無
• 買い 無 売り

• ROC
• 109%

 

• 売買シグナル発生有無
• 買い 無 売り

• DMI（+DI）
• 33%

 

• （-DI）
• 11%

 

• 売買シグナル発生有無
• 買い 無 売り

• MFI
• 70%

 

• 売買シグナル発生有無
• 買い 無 売り

ボリュームレシオ		売買シグナル発生有無
VR①	352%	買い 無 売り
VR②	78%	買い 無 売り

ボリュームレシオの売買シグナル発生条件

買VR①が 70% 以下　売VR①が 450% 以上

買VR②が 30% 以下　売VR②が 70% 以上

ボリュームレシオ①（VR①）

期間内の「株価が上昇した日の出来高」と「株価が下降した日の出来高」の割合

ボリュームレシオ②（VR②）

期間内の「株価が上昇した日の出来高」と「全体の出来高合計」の割合

本日は買いシグナルは無く、売りシグナルは 「乖離率」「ボリュームレシオ②」の 2コの指標から発生しています。株価が移動平均線から大きくプラスに乖離した場合は買われ過ぎのため、株価はその後下がる可能性が高く、大きくマイナスに乖離した場合は売られ過ぎのため、株価は上がる可能性が高いと判断できます。売りシグナルが出ているものの今後の相場の方向性がどちらに向くのか、現時点で判断するのは難しいところです。オシレータ系のテクニカル指標では「ダマシ」もあるため、慎重に相場を読むことが大切です。

売買シグナルは各指標の「売買シグナル発生条件」を元に、買いシグナルの条件を満たしていれば『買』、売りシグナルの条件を満たしていれば『売』、条件に該当しなければ『無』と表示しています。売買シグナルの発生条件については、一般的な数値などを参考に設定したものです。

オーナンバの値動き関連材料

11/17出来高増加 前日比較 1.047 倍

11/17株価下落 前日比 -2.67%