各種テクニカル指標から本日10/4(水)のブロードエンタープライズの分析結果をまとめました。
分析の集計は毎日17:40~18:00の間に更新しています。
本日は売りシグナルは無く、買いシグナルは 2コの指標から発生しています。買いシグナルが出ているものの今後の相場の方向性がどちらに向くのか、現時点で判断するのは難しいところです。オシレータ系のテクニカル指標では「ダマシ」もあるため、慎重に相場を読むことが大切です。
過去10日の各日のテクニカル分析による売買シグナル数と売買シグナルから見る相場の過熱感(買われ過ぎ・売られ過ぎ)を表示しています。
買われ過ぎの場合「売りシグナル」が多く、売られ過ぎの場合「買いシグナル」が多くなります。
買いシグナル数と売りシグナル数の差が大きいほど過熱しているため相場反転の可能性が高くなります。
売買シグナルは各指標の「売買シグナル発生条件」を元に、買いシグナルの条件を満たしていれば『買い』、売りシグナルの条件を満たしていれば『売り』、
条件に該当しなければ『無』と表示しています。売買シグナルの発生条件については、一般的な数値などを参考に設定したものです。
指標計算とチャート更新には若干のタイムラグ(指標計算…17:40~18:00、チャート更新…18:00~19:00)があるので、古いチャートが表示される場合がありますが予めご了承ください。