5/8(木) 11:08 現在、yahoo掲示板では「メタプラネット(3350)」「オルツ(260A)」「リミックスポイント(3825)」「ディー・エヌ・エー(2432)」「フルッタフルッタ(2586)」などが注目されているようです。この5銘柄を含めた今話題の20銘柄の売買シグナルや相場の過熱感などをテクニカル分析しています。
1つの指標からその銘柄の過熱感を判断することもできますが、当サイトでは多くの指標を用いて銘柄ごとに売買シグナルがいくつ発生しているのか、また、買いシグナルと売りシグナルの発生割合はどうなっているのかなど、総合的に見て各銘柄の相場の過熱感を判断しています。
本日は買いシグナルは無く、売りシグナルは ボリンジャーバンド(10日)ボリンジャーバンド(25日)%RオシレータRSI乖離率の5コのテクニカル指標で出ています。
本日は買いシグナルは無く、売りシグナルは %RオシレータRSI乖離率ファスト・ストキャスティクススロー・ストキャスティクスMFIの6コのテクニカル指標で出ています。
テクニカル指標の中でも相場の過熱感(買われ過ぎ・売られ過ぎ)を表す「オシレータ系指標」を当サイトでは多く扱っています。逆張りタイプのオシレータ系指標では、『売られ過ぎ』傾向の時は相場の反転を予測し「買いシグナル」となり、逆に『買われ過ぎ』傾向の時は「売りシグナル」となります。
yahoo掲示板では、上記または下記の銘柄がくちこみで話題となっているようですが、相場の過熱感はどうなっているのでしょうか。テクニカル分析を元に買いシグナル・売りシグナルから過熱感を判定しています。
ボリンジャーバンド(25日)-2σ以下%Rオシレータ97%RSI25%乖離率-19%ボリュームレシオ①34%ボリュームレシオ②26%MFI15%ファスト・ストキャスティクス%K:3|%D:2
ボリンジャーバンド(25日)-2σ以下%Rオシレータ100%RSI13%乖離率-49%サイコロジカルライン17%ボリュームレシオ①36%ボリュームレシオ②26%
ボリンジャーバンド(10日)-2σ以下RSI22%ボリュームレシオ①34%ボリュームレシオ②25%MFI9%ファスト・ストキャスティクス%K:44|%D:28スロー・ストキャスティクスSlow%D:26|%D:28
ボリンジャーバンド(25日)-2σ以下%Rオシレータ95%RSI26%乖離率-13%ボリュームレシオ①58%ファスト・ストキャスティクス%K:9|%D:4
RSI26%ボリュームレシオ①40%ボリュームレシオ②29%MFI10%ファスト・ストキャスティクス%K:25|%D:10スロー・ストキャスティクスSlow%D:6|%D:10