4/16(水) 16:08 現在、yahoo掲示板では「ＴＨＥ ＷＨＹ ＨＯＷ ＤＯ ＣＯＭＰＡＮＹ(3823)」「メタプラネット(3350)」「カバー(5253)」「北浜キャピタルパートナーズ(2134)」「サンバイオ(4592)」などが注目されているようです。この5銘柄を含めた今話題の19銘柄の売買シグナルや相場の過熱感などをテクニカル分析しています。
１つの指標からその銘柄の過熱感を判断することもできますが、当サイトでは多くの指標を用いて銘柄ごとに売買シグナルがいくつ発生しているのか、また、買いシグナルと売りシグナルの発生割合はどうなっているのかなど、総合的に見て各銘柄の相場の過熱感を判断しています。
ファスト・ストキャスティクススロー・ストキャスティクスの2コのテクニカル指標で売りシグナル、買いシグナルは DMIの1コです。
乖離率の1指標から買いシグナル、また、ファスト・ストキャスティクスの1指標から売りシグナルが出ているようです。
ボリンジャーバンド(25日)乖離率の2コのテクニカル指標で売りシグナル、買いシグナルは ファスト・ストキャスティクスの1コです。
%Rオシレータ乖離率の2コのテクニカル指標で買いシグナル、売りシグナルは スロー・ストキャスティクスの1コです。
本日は買いシグナルは無く、売りシグナルは モメンタムROC乖離率ファスト・ストキャスティクスボリュームレシオ②の5コのテクニカル指標で出ています。
テクニカル指標の中でも相場の過熱感（買われ過ぎ・売られ過ぎ）を表す「オシレータ系指標」を当サイトでは多く扱っています。逆張りタイプのオシレータ系指標では、『売られ過ぎ』傾向の時は相場の反転を予測し「買いシグナル」となり、逆に『買われ過ぎ』傾向の時は「売りシグナル」となります。
yahoo掲示板では、上記または下記の銘柄がくちこみで話題となっているようですが、相場の過熱感はどうなっているのでしょうか。テクニカル分析を元に買いシグナル・売りシグナルから過熱感を判定しています。
ボリンジャーバンド(25日)-2σ以下%Rオシレータ94%RSI28%乖離率-13%サイコロジカルライン17%ボリュームレシオ①37%ボリュームレシオ②27%MFI14%
%Rオシレータ90%RSI23%乖離率-15%サイコロジカルライン17%ボリュームレシオ①20%ボリュームレシオ②17%MFI16%ファスト・ストキャスティクス%K:21｜%D:20
%Rオシレータ95%RSI28%乖離率-13%サイコロジカルライン17%ボリュームレシオ①43%MFI12%ファスト・ストキャスティクス%K:7｜%D:4
%Rオシレータ89%RSI19%乖離率-18%サイコロジカルライン17%ボリュームレシオ①37%ボリュームレシオ②27%MFI19%
%Rオシレータ85%RSI27%乖離率-17%サイコロジカルライン17%ボリュームレシオ①19%ボリュームレシオ②16%MFI11%
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