3/21(金) 22:08 現在、yahoo掲示板では「メタプラネット(3350)」「リミックスポイント(3825)」「三菱UFJフィナンシャル・グループ(8306)」「ペルセウスプロテオミクス(4882)」「三菱重工業(7011)」などが注目されているようです。この5銘柄を含めた今話題の19銘柄の売買シグナルや相場の過熱感などをテクニカル分析しています。
1つの指標からその銘柄の過熱感を判断することもできますが、当サイトでは多くの指標を用いて銘柄ごとに売買シグナルがいくつ発生しているのか、また、買いシグナルと売りシグナルの発生割合はどうなっているのかなど、総合的に見て各銘柄の相場の過熱感を判断しています。
モメンタムファスト・ストキャスティクススロー・ストキャスティクスの3コのテクニカル指標で買いシグナル、売りシグナルは ボリンジャーバンド(10日)の1コです。
本日は売りシグナルは無く、買いシグナルは 乖離率ファスト・ストキャスティクスボリュームレシオ①DMIの4コのテクニカル指標で出ています。
ボリンジャーバンド(10日)ボリンジャーバンド(25日)%RオシレータRSI乖離率の5コのテクニカル指標で売りシグナル、買いシグナルは ファスト・ストキャスティクスの1コです。
本日は買いシグナルは無く、売りシグナルは ボリンジャーバンド(10日)ボリンジャーバンド(25日)%RオシレータRSI乖離率サイコロジカルラインボリュームレシオ②MFIの8コのテクニカル指標で出ています。
テクニカル指標の中でも相場の過熱感(買われ過ぎ・売られ過ぎ)を表す「オシレータ系指標」を当サイトでは多く扱っています。逆張りタイプのオシレータ系指標では、『売られ過ぎ』傾向の時は相場の反転を予測し「買いシグナル」となり、逆に『買われ過ぎ』傾向の時は「売りシグナル」となります。
yahoo掲示板では、上記または下記の銘柄がくちこみで話題となっているようですが、相場の過熱感はどうなっているのでしょうか。テクニカル分析を元に買いシグナル・売りシグナルから過熱感を判定しています。
ボリンジャーバンド(25日)-2σ以下%Rオシレータ94%RSI14%乖離率-12%サイコロジカルライン21%ボリュームレシオ①44%MFI12%ファスト・ストキャスティクス%K:15|%D:6スロー・ストキャスティクスSlow%D:4|%D:6
%Rオシレータ93%RSI16%乖離率-17%ボリュームレシオ①16%ボリュームレシオ②14%MFI16%ファスト・ストキャスティクス%K:21|%D:17
%Rオシレータ88%RSI19%乖離率-22%ボリュームレシオ①30%ボリュームレシオ②23%MFI18%MACDMACD:-83|MACDシグナル:-87
ボリンジャーバンド(25日)-2σ以下%Rオシレータ98%RSI21%乖離率-21%ボリュームレシオ①19%ボリュームレシオ②16%MFI15%
%Rオシレータ100%RSI20%乖離率-19%サイコロジカルライン17%ボリュームレシオ①33%ボリュームレシオ②25%MFI8%